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お知らせ

メイン会場の作品数が少ないとのご意見をいただきました。

2019.09.10

初日にご来場いただきましたお客様から更埴文化会館小ホールの展示作品が少ないとのご意見をいただきました。確かに初日にご来場いただきましたお客様は、そんな印象を持たれたかもしれません。それは会場正面にあるキャンバスにまだ絵が描かれていなかったことが一因です。

 今回の展覧会のメイン展示作品は越ちひろさん自身です。越さんが縦2.7m×横8.1mのキャンバスに絵を描いく様子を見ていただくことが今展覧会の“売り”なのです。

 可能であるなら毎日足をお運びいただき、作品が描かれていく過程をご覧いただきたい。それは現実的に難しいにしても、何回かご来場いただけると作家がどういう過程を経て作品を描き上げていくかを体感いただけます。そのために「越ちひろ展」のチケットは1回だけ入れる「入場券」ではなく、何回でも入場可能な「パスポート」になっています。越さんがキャンバスに向かっている時間は午後1時~午後4時30分です。この時間が一番のおすすめタイムです。週4、5日は会場にいますが、不在の日もありますので日程についてはホームページで確認をお願いします。

 

 もう1つ、今回の美術展のテーマは「まちじゅうが美術館」です。更埴文化会館小ホールは「越ちひろ展」の第1展示室に過ぎません。第1展示室の次はまちじゅうにある次の展示室の作品をご鑑賞ください。文化会館の近くには、更埴図書館にナガノパープルをイメージした作品、ことぶきアリーナ千曲には大作の「TIME cross the season」とバスケットボールにペインティングした作品、長野ろうきん更埴支店、千曲商工会議所にも作品があり、千曲中央病院には待合いスペースの壁画「IBUKIGARASHI」とミニギャラリーが開設されています。さらに屋代駅前通りの店舗にも多くの作品が展示されていますし、屋代・八幡・戸倉・上山田にも作品があります。

 ただ、これらの作品を巡っていくには時間がかかります。会場によりお休みの日も違います。この2点についてはお客様に通常の美術館で行われている美術展にはないご負担をおかけすることになります。そのかわりということではありませんが、「越ちひろ展」ではスタンプラリーを行っています。「ウォーキング ガイド マップ」を手に作品を鑑賞し、街歩き、お買い物も楽しんでいただくとスタンプをためることが出来、10個スタンプが貯まれば、もう一方のメイン展示室「アートまちかど」で商品と交換できます。

 

 小ホールの大キャンバスに絵が描かれることにより会場の雰囲気は毎日変化しています。この絵は9月末には描きあがりますが、その後はバラバラにされ幾つかの作品となりますので完成形を見て頂けるのは更埴文化会館小ホールが最初で最後になります。また、当初は展示予定のなかった9月1日のオープニングイベント「ライブペインティング」で描かれた作品2点も特別展示することにいたしました。Buddy-rycaの演奏とコラボの赤い作品、ヒグチアイさんの演奏とコラボの青い作品、好対照の色使いの作品2点、並べて展示しておりますので是非ご覧ください。トークショー、ギャラリートーク、サイン会、ナイトミュージアム、参加型のワークショップ、クロージングイベントのライブペインティング等々、まだまだたくさんのイベントを開催予定です。是非、千曲市で越ちひろさんの作品をご堪能ください。

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